座り方

勉強時の姿勢は正しく保って成績UP!何時間座っても疲れない方法を紹介

「勉強するとすぐ疲れちゃって長続きしない・・・」

この記事にたどり着いたアナタはそのような悩みを抱えているのではないでしょうか。

長時間勉強を続けていると、ついつい途中で姿勢を崩してしまいますよね。

だらんとした姿勢では一見楽に勉強できそうですが、実は身体の一部に負担がかかって疲れやすくなってしまうのです。

これから紹介する方法で正しい姿勢を維持すれば長時間集中して勉強できるようになること間違いなしですよ!

勉強時の姿勢が悪いと効率が悪くなる!

姿勢が悪いと、主に以下の3つのデメリットが考えられます。

  • 集中力が低下する
  • 頭の回転が鈍くなる
  • 眠気が生じやすくなる

逆に、姿勢を良くすればこれらのデメリットの逆の効果が得られます。

つまり、疲れにくくなって集中力が長続きし、頭の回転も良くなり、眠気やだるさが生じにくくなりますよ!

疲れやすくなり集中力が下がる

悪い姿勢では、身体の一部分に負担がかかってしまいます。例えば、正しい姿勢では重い頭を背骨全体で支えていますが、猫背の状態では肩や腰などに負担がかかってしまい、肩こりや腰痛の原因になります。このような状態では疲れやすくなり、長く連続して集中することができなくなってしまいます。

また、姿勢が悪いと呼吸が浅くなり、交感神経優位(血圧が上昇し、心身が活動的な状態)になりやすくなります。すると自律神経が乱れやすくなり、イライラしやすくなるなど、集中力を阻害する原因になってしまいます。

頭の回転が鈍ってしまう

悪い姿勢では、呼吸が浅くなるだけでなく、血流も悪くなってしまいます。すると、脳に必要な酸素が行き渡りにくくなるという問題も生じます。

脳の酸素が不足すると頭の回転が鈍くなり、思考能力が低下します。

結果、暗記の効率が悪くなったり、問題を解くのに余計に時間がかかったりしてしまいます

眠くなりやすい

悪い姿勢によって脳の酸素が不足すると、眠気が生じやすくなってしまうという悪影響もあります。

酸素が不足した状態で眠くなるというのは、換気が行われずに二酸化炭素濃度が高い教室内などで経験があるという人も多いのではないかと思います。

また、姿勢が悪いと教科書やノートとの距離が近くなり、目が疲れやすくなる場合もあります。目が疲れると、目を休めるために脳から睡眠の命令がでるので、眠くなってしまうのです。単純に視力の低下にも影響してしまうので、良い姿勢でノートとの正しい距離感を保つようにしましょう。

勉強時の正しい姿勢はコレ

​では正しい姿勢とは何なのか、以下でポイントを抑えて解説していきます。

椅子に座る場合

正しい姿勢とは、骨盤を立てて背骨が歪んでいない状態のことを言います

正しい姿勢で座るために意識するポイント

  • 1、椅子に深く座る
  • 2、座骨が椅子の座面に対して左右均等に当たるようにして座る
  • 3、3つの水平を意識する

1、前かがみになって椅子をしっかりと引いてから深く座ることで、背もたれに支えられて骨盤が立つようになります。背もたれが直角になっている椅子だとより楽に正しい姿勢をとることができます

2、骨盤が立っている状態で椅子に座ると、自然と座骨が椅子の座面に当たります。座った状態で上半身を前後に傾け、座骨と椅子がしっかりと触れる場所で保つようにしましょう。それが骨盤の立った正しい姿勢です。左右の当たり具合を均等にすることで、重心の左右のズレもなくすことができます

3、3つの水平とは、身体の上から順に、肩の水平、骨盤上部の水平、膝の水平のことです。これら3つの水平を意識することで、より負担の軽い、理想的な姿勢で座れるようになります。

床に座る場合

「良い姿勢」という観点から言うと、床より椅子の方が良い姿勢を保ちやすいです。

床に座る場合の正しい姿勢は「正座」です。正座の状態で座ることで、椅子の場合と同様に骨盤をしっかりと立てることができます

正座を長時間続けるためには、足にかかる負担をなるべく減らしてあげることがポイントです。

足の痺れをなるべく減らし、負担を減らすコツには以下の3つがあります。

  • 1、なるべく背筋を伸ばして腹筋に力を入れる
  • 2、座布団を敷く
  • 3、正座椅子を使う

1、腰を持ち上げて重心の位置を高くすることで体重が足にかかりにくくなります。

2、座布団を敷くことで、足の圧迫の度合いを軽減することができます。

3、正座椅子を用いるとおしりを直接かかとに乗せずに正座することができるので、足にかかる負担を劇的に軽減することができます。

正座は続けているうちに慣れてきますが、どうしても足が痺れて長続きしないという方には3の正座椅子を使って正しい姿勢を保つ方法がオススメです

正しい姿勢を保つ方法

では理想的な正しい姿勢を長時間保つにはどうすれば良いのでしょうか。

正しい姿勢を保つために今すぐできる方法を3つ解説しますね。

普段から正しい姿勢を心がけよう

姿勢というのは無意識のうちにしているものです。

思い出した時に意識して直すことでだんだんと姿勢が良くなっていき、無意識に良い姿勢を保てるようになりますよ。

座っている時だけでなく、立っている時も正しい姿勢を意識して生活することが大事です。

簡単な直立姿勢のチェック方法を紹介します。

正しい直立姿勢のチェック方法

壁を背にしてまっすぐ立ちます。頭、背中、おしり、かかとの4箇所が壁につき、かつ腰と壁の間に手が入るくらいの隙間がある状態が正しい姿勢です。

背筋が曲がって腰と壁の間に拳が入るほどの隙間がある場合は猫背の状態になっていますので注意しましょう。

おすすめの姿勢改善グッズ

正しい姿勢を自分で意識し続けるのが難しい人は、姿勢矯正グッズを利用するといいでしょう。

おすすめのグッズを2点、紹介します。

クリスチャンココ

楽天ランキングで3部門1位獲得のクリスチャンココは、ただ押さえつけるのではなく、最適な加圧で骨盤をケアしてくれます。骨盤から全身のバランスを整え理想のスタイルへとあなたを導きます。本気で骨盤ケアをしたい方に最もおすすめのグッズです。

グラマラスパッツ

グラマラスパッツはお腹から下半身全体をサポートする加圧レギンスで、骨盤矯正をフルサポートしてくれる、頼れるインナーです。日々の生活でいつでも骨盤ケアをしたい方におすすめできます。

自分の身体にあった机や椅子を使おう

正しい姿勢で勉強するためには、自分の身体に合った机や椅子を利用することも大事です。

自分に合った机や椅子を利用することで、自然と良い姿勢で勉強できるようになります。

椅子とテーブルを選ぶ際のポイントは以下の2点です。

  • 椅子の高さは、かかとがちょうど地面について膝が90度になるくらい
  • テーブルは、椅子に座った状態で肘を置いた際に90度になるくらい

また、座るだけで自然に正しい姿勢を保ってくれる椅子というのもあります。

特に最近、非常に高い人気を集めているのが「バランスチェア・イージー」という椅子です。「バランスチェア・イージー」では座った時の上体と太ももの角度が120度になるように設計されており、意識せずとも疲れにくい姿勢を維持できるようになっています。

筋トレをして必要な筋肉をつけよう

正しい姿勢を保つためには最低限の筋肉が必要になります。

特に、体幹トレーニングをして腹筋や背筋を鍛えることで、長時間良い姿勢をキープできるようになります。

一番基本的なのは「プランク」という方法です。

こちらのトレーニング方法は、必要な道具が一切なく、ちょっとした隙間時間で行うことができるので、初心者の方でも続けやすいです。

慣れてきたら徐々に秒数を長くしていくと持続的にトレーニングの効果を得ることができますよ。

勉強時の姿勢 まとめ

今回の記事では、勉強時の姿勢を正しく保つ方法を紹介しました!

  • 勉強は椅子に座って行う
  • 普段から正しい姿勢を意識する
  • 身体に合った机や椅子を使う
  • 体幹トレーニングをする

姿勢というのは短い期間で治るものではないので、これらのことを毎日意識して実践し続けるようにすることが大切です。

正しい姿勢で勉強して効率よく成績をアップさせましょう!